7449件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

また、10年以上の賃借契約となっている交付要件を見直し、賃借契約をした全ての担い手を対象にすべき。  畜産飼料価格高騰対策事業について、  緊急を要する事業であり、速やかな執行を要望する。  松くい虫被害低減緊急対策事業について、  取組を評価するが、被害の原因を分析し、効果的に対応されたい。  にいがたを贈ろう!

新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号

多様化する市民ニーズ地域課題解決は、行政単独で行うのではなく、民間事業者をはじめとした多様な担い手の皆様と、お互いの強みを生かしながら取り組んでいくということを位置づけたところです。今後とも、行政役割を意識しながら、指定管理者制度PPP手法などの導入を進めまして、民間の力を取り入れた市政の推進に取り組んでいきます。  

新潟市議会 2022-12-20 令和 4年総合計画特別委員会−12月20日-01号

その田園は、大規模農家小規模農家自給的農家など、様々な担い手によって維持管理されています。気候変動世界情勢の変化の中で、食料自給率向上農業の持つ多面的機能重要性はますます高まっています。多様な担い手新潟農業支え手として総合計画にしっかりと位置づけ、支援することを要望します。地方自治法第1条の2に住民の福祉の増進を図ることが基本、地方公共団体役割だと明記されています。

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

意欲ある担い手への農地利用集積集約推進しながら多様な米生産への取組を進めます。経営複合化園芸産地の形成などを進めるとともに、スマート農業やデジタル技術の導入支援し、生産性収益性向上を図ります。さらに、新たな事業開拓市内農産物PR活動子供たち農業食文化に触れ、理解を深める機会の拡大にも取り組みます。

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

地域活動担い手不足人材育成重要性という現状課題に対し、取組方向性として幅広い世代地域活動に関わることができるような仕組みづくりに取り組んでいきます。  次に、26ページ、Ⅳ、安心安全で住みよいまちでは、区民が安心、安全に過ごすことができるよう、現在の課題等について取り組んでいく方向性をまとめています。  

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

また、暮らしやすい環境づくりに向けて重要な役割を担っていただく地域団体については、若者の参画促進など、担い手確保に向けた支援に力を入れ、連携を深めながら共に取り組んでまいりたいと思います。                〔保苅 浩議員 発言の許可を求む〕 ○議長古泉幸一) 保苅浩議員。                   

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

農業関係者からは、担い手がいなく毎年200軒ほどの農家が離農している現状を考えてほしいとのことであります。本市では、家族経営での認定農家が中心で地域農業を支えております。その中で担い手がいるのは数%と少なく、数年先には自分の代で離農を余儀なくされてくるとのことであります。農家を守ることが農地を守ることになる。もう一度言います。農家を守ることが農地を守ることにつながります。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

今後も人口減少は進み、社会担い手不足、税収の減少など、我々を取り巻く環境は一層厳しさを増していきます。このまま何も手を打たなければ、明るい未来を描くことは決してできません。新潟のよさは、都市田園が調和し、暮らしやすいというところにあります。その強みを最大限生かしながら、新潟を活力ある日本海側拠点都市にしていく。

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

そのような中、将来の担い手育成やより多くの方の参画機会をつくることを目的にイベント開催期間内の運営補助員を公募し、当日ボランティアとして活躍していただいております。  令和4年度の市外から参加しているボランティアの人数は、コロナ禍減少傾向ではありますが4大イベント全体で1,047人中231人、割合は22%であり、最も多いのは大道芸ワールドカップで435人中159人、割合は37%であります。  

新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-11月01日-01号

近年自治会コミュニティ協議会などから、後継者担い手不足の声がよく聞かれるようになっています。この指標では、地域イベント等に客として参加するような関わり方ではなく、活動のスタッフ、従事者などとして直接携わる、より深い関与の仕方で活動に参画する市民割合を把握し、その割合を高めていくことを目指します。現状値となる今年度の調査の結果は、左上のグラフのとおり36%でした。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月07日-06号

初めに、北区役所産業振興課、「次世代農業普及事業について、トマト栽培省力化・高品質化支援ICT導入モデル実証について、高齢化担い手不足の中で、ICT導入することによって省力化、高品質化を図るための実証を行ったとのことです。新潟県の指針10アール当たり6,000キログラムのところを約6,689キログラム、品質の面でも秀品率64%のところ69%と、よい結果が出ています。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月07日-06号

野生生物保護管理野生鳥獣保護管理対策では、有害鳥獣駆除対策担い手対策についてもさらなる目配りを要請します。  監視体制充実騒音監視では、新幹線騒音調査の結果についてJRと継続して協議してください。  循環社会推進課廃棄物対策課清掃費委託金について、海岸漂着物等地域対策推進事業委託金の増額を県に要望してください。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

となると、何か本末転倒で、地域の茶の間の担い手はどんどん育っているのに、本来非常に重要な活動母体である老人クラブが減っていることに対して、認識や今後の考え方をお聞かせいただきたいと思います。 ◎田中貴子 高齢者支援課長  今ほどの委員のお話もごもっともだと思うところがあります。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

田辺匡史 文化政策課長  次代を担う世代育成の部分は、市域における文化芸術活動担い手を着実に増やしていきたい、注力していきたいという思いで記載しています。 ◆青木学 委員  それで、令和3年度も引き続きコロナ禍だったので、なかなか思うように事業を進められないところもあったと思いますが、令和2年度を通じて明確に課題として提起した点について、何か新しいアクションを起こしてきたのでしょうか。